色々な情報やコンテンツを分かち合える。Noteを始めてみる。
大分、今さらな感じもありますが….
先週、twitterを始めてみました(笑)
仕事をゲームに例えた時、ゲームを作った側、経営サイドとしては、こんな人にプレイして欲しいって感覚はやはりあって。作ったゲームに自信があると、それは顕著で、その面白さに心底共感してくれる人にプレイして欲しいと思うものである #転職 #就職活動 #就職
— Ryu/元外資系社長コンサル (@Ryu1_07n) 2018年3月10日
今さらでもありますが、皆さんのtweetを拝見していると、世の中、私の知らなかった様なツールや、知っていても、手を出していなかったツールを使いこなしている方々が、沢山いるなって感じまして^^;
こんな感じで、マーケティング的にも、最新の情報を追いかけるツールとしても、非常に便利なツールで有る事を、再認識させて頂いたのですが^^
思ったよりNoteを使っている方々が多い
そんな中、気が付いたのはNoteを使っている方々が、結構いらっしゃるなと^^
そう、twitterを始めたのも、実は、日々、素朴な気付きと言うか、色々感じる事があって。
それを、FBに投稿するよりも、もっと気楽に表現してみたいなと思ったのがきっかけで。
私、FBでも、結構、長文を上げる傾向があるのですが、それはきっと、Noteや、ブログが便利なのだろうと感じていたのですが、なかなか、Noteにトライしてみるきっかけが得られず。
そういった意味で? ものは試に、Noteを使ってみる事にしました。
Noteへの登録
実際、Wordpressや、twitterもそうですが、、、本当、便利な世の中と言うか、色々簡単ですね^^;
Noteの登録は、ものの1分かからず、完了しました^^;
簡単な手順は以下です^^;
Noteのサイトはこちらから
note ――つくる、つながる、とどける。
note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。
1.アカウントを作る。
まずは、右上の新規登録をクリック。
出てきた画面で
御自身で、メルアドと、パスワードを入力して登録するか
twitter、FBアカウントで登録をします。
2自分の興味や、フォロワーを決めて、id登録
あまりにスイスイ進むので、ID登録の画像取り忘れましたが^^;
投稿するときに、自分のアドレスに表記される、IDを聞かれますので、それも登録しましょう^^;
3記事を書いてみる
右上のノートを投稿でスタート。
noteは、こんな感じで、テキストの文章だけでなく、写真や音楽、動画なども、コンテンツとして投稿する事が可能です。(トークは、正に、ツイッターみたいな使い方です。)
今回、まずは、テキストで試してみます。
感触としては、ワードプレスのビジュアルモードを更に簡素化したというか。
アメブロ等でもそうですが、文字装飾とか、そういったものを、極力排して。
基本フォーマットで、見やすく設定できて。
書く事に集中できる、それが、noteの特徴でもあり、使いやすさなのかもしれません。
タイトルでヘッダー画像、文章を書くと、こんな感じですね。
簡単に、使い方も記しておきますと
この+ボタンを押すと、画像等の挿入が出来ます。
ノート本文にカーソルを持っていくと、テキストが入力できます。
入力したテキストを選択すると、上の選択肢が出てきます。
Tは、見出し3 H3タグの役割ですね
要は、記事中の見出し作り、見やすくする感じに使えて、すこし大き目な太字の文字になるので、文章にメリハリをつけるのに便利です。
Bは単純な太字、その右は、文字揃えと、引用
Codeは、HTMLとか、CSSとか、その他、プログラムコードを書くときに、専用のボックスを使って、表記したい時様みたいなので、普通に、テキスト書かれる方は、あんまり、意識しないで大丈夫だと思います。
有料記事として販売可能
記事が出来上がったら公開です。
そして、これも、noteの大きな特徴ですが、記事を有料で公開する事も可能です。
有料にすると、100円~10,000円で公開可能です。
これ、実際に、市場情報とか、マーケティング情報とか
ある、特殊な分野の、ビジネスノウハウなんか、高値で売れるかもしれませんね^^;
(うちの、ワードプレスサイト構築なんかも、本当は、販売できたのかも^^;)
そんな感じで、出来上がった記事は、こんな感じです^^
noteの使い方考察
これ、本当、アイデア次第で、色々な使い方出来ますよね^^
動画や、音声にも、対応しているので、色々なコンテンツに応用できると思います。
音楽系のコンテンツを持っている方々は、作品の発表の場や、プライベートコンテンツを上げる場として。
そして、クラウドファンディング的な応援の場としても活用できますし。
絵とか、漫画、小説、etc そういったものの、連載の場としても使えますね^^
個人的には、このライフワークプレスも、個々の経験や、知識が、誰かのお役に必ず立つ。
そんな思いで始めてもいますので。
そんな感じで、みなさんの活動や、表現を公開する場として、活用されると良いかと感じました^^
私も、もっと使い込んでみて、感じたことや、気付いた事を、アップしていきたいと思います。
なにか、表現したい思いのある方。ぜひぜひ、活用してみてください^^
PROFILE
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外資系の社長を卒業して(廃校になったとも言う)独立。
プロデューサーという役割を軸に、コンサルとか、コーチング、カウンセリングをしながら、イベントを企画したり、セミナーを主催したり、面白い人のプロデュースをしている。
基本、めんどくさい事が苦手なのですが、めんどくさい事を防ぐためには、細かい事に全力でこだわる。そんな自分が、一番、めんどくさかったり......