前半は、変化のきっかけや、バングラデシュを含めた、情熱や思いの部分にフォーカスを当てて、お話伺いました。
後半は、才能や、感情の折り合い、皆さんへのアドバイスや、今後について伺ってみました。

才能とか、役割について

Ryu(以下R):直感的に思うところとして、そこにも才能が隠れていて。

例えば、橋を架ける時に、完成間近な橋の最後を整える人と、一見かかりそうにないところに、最初の縄をかけるというか、第一投を投げる人がいたとしたら、たぶん、ケイちゃんは、後者なんだろうね。

K:わたしじゃなくても出来るじゃん!みたいな?(笑)

R:交わらなそうなところを、つないじゃう?みたいな?(笑)

K:この仕事って、たぶん、私一人で出来るものではなくて、バングラの人が居て、お客さんが居て、買ってくれる人が居て、応援してくれる人が居て。いろんな人が居て、達成できるみたいな感じだと思うんだけど、誰かが投げ縄を投げないと繋がって行かない事だから、私が、投げ縄を掛けているのかもしれない。

R:たぶん、ケイちゃんかけてると、応援したくなるんだろうね。
なんか、あいつ掛けちゃったから、しょうがないな~俺たち手伝ってやるか!っみたいな(笑)

K:(笑)

R:狭いとこだと、案外器用だから、自分で橋を掛けちゃう(笑)

とりあえず、掛けといたからあとみんな、よろしく~みたいな感じで、人が集まって来ちゃうのが、才能じゃないかなと。

K:はやくそうなりたい(笑)

R:ただ今回のユヌスさんのワークショップなんかも、ある意味そんな感じですよね? やりたいって思って、ユヌスさん引っ張ってきたわけですから(笑)

ちなみに、今回のワークショップに向けて、難易度、難しさ、ストレスみたいなモノってありました?

K:ストレス?ストレスは凄いあった。ご存知のように、有りましたよ~(笑)

R:知ってて聞いてますが(笑)

K:何に対してのストレスかと言うと、”みんなの夢アワードさん”や、”ワタミさん”の関係団体の方々、国際団体とか、大学関係とか、東京都知事とか、名だたる方々ばかりで。

別に、それらを誰かが一覧にしてるわけではないんだけど、その中に、一人だけ、加藤ケイって名前が有って、これなんですか?ってなるじゃないですか!!

R:わかりますね。橋掛けるのも、何とか建設とか、大手の建設会社に並んで、地方の土木会社が、紛れ込んでる的な^^;

K:たたけばつぶれますよ的な^^;

序盤は、それぞれのイベントの人たちが自分たちの事をやってるから気にならないけど、だんだん、世の中の人から、そういった人たちと同じレベルのモノを期待されるわけじゃないですか。

東京都知事が、ユヌスさんと対談された中で、私もしっかりしなきゃいけないなって。

R:そういうプレッシャーですか?(笑)

K:そうでしょ!?

R:その辺は自由な気もしますけど(笑)

K:自由なんだけど、私の事知ってる人は、加藤ケイやったね的に感じてくれるかもしれないけど、先の先の人からすると、多分そういう人なんだろうなって見るわけじゃないですか!

R:確かに、東京都知事と、同じレベルの人なんだって思うかもしれない(笑)

K:そうなっていった時に、自分の中身を変えて行かなければいけないじゃないですか、それの苦しさは有ったかな?

R:それ、大事なポイントで、皆さん、自分のライフワークなんかを進めて行く時に向き合う事になるポイントかなって思うのですが、今回は、どういった感じで、乗り越えたんですか???

K:結局、考えてても、仕方無い事もいっぱいあって、目指すところが間違っていたら、それは、問題外の話なんだけど、目指すところが、あってるんだったら、もうやるしかない!

R:橋掛けるのは決まってる、みんな待ってる!後はかけるだけだ―みたいな

K:そう、で、ユヌスさんが言ってたのは、僕は、いつも、ステップバイステップだったよって。ブループリント(青写真)は無かったよって。僕は、いつも、ステップバイステップで、ワンステップしたら、次のステップが見えてくる、その繰り返しだったよって。きっとそんな感じなんだろうなって。

掛ける先を決めたら、その先、私、もう分からないですみたいな(笑)

R:あ~聞きながら、今、凄く、勉強になってますが、結局、必要な橋なら、きっと、みんな手伝ってくれるし、ある意味誰でも良いんだよね!先頭きって声かけるのは、それこそ、大手建築会社だろうが、東京都知事だろうが。みんなが欲しがってる橋があるなら、掛けたいって言う。ただ、それだけなのかもしれないね。本当に必要な橋なら、多分掛かるし、みんな協力する。それを、掛けたい、やりたいって意思表示する、動き出すって、大切なことなんだろうね。

K:そのやりたいって話を実現するために、さっきの(前篇の)右脳と左脳の話みたいに、ステップが必要で、そのステップに対して、今は、なるべく、無駄なく、進める形に、整えているから、周りからは、決めてる様に見えてるんだと思う。

R:わかりますね。そんな感じで、それこそ、橋の場合、鉄筋通す人とか、土台作る人とか色々、居るけど、それぞれが、才能を持ち寄って形にしていく。けいちゃんは、最初の一投、投げるのが才能?

K:色々やってますよ^^;

R:今回は、そういいながら、無事かかりましたからね。

K:掛かりかってる感じかな、これから、補強して、固めて行く感じかな???

感情の折り合いの付け方

R:僕は正直、橋が、かかる前の状態、かかるのかな~、誰も通らなかったらどうしよう???ってやってた頃を知っちゃってるのでちなみに、当時の(2017年、2月くらいの)加藤さんには、何て言ってあげたい感じですか?

K:あまり、変わりないよ(笑)今も当時も、変わりなくて「早くやりなよ!」って感じで(笑) ただ、あの時も言っていたけど、大丈夫だとは思ってた。けど、やりたくない、自分も、当時は居て。さっき言ってたような、ちゃんとした人になりたくない。。。。って結局、ちゃんとした人には、なってないんだけど(笑)

やれるんだろう、私はやれるんだろうってのは良くわかってる。

その中で、100%力を出そうって言う事に対する恐れ?

自分の楽しさとかを100%感じる事への恐れ?感じちゃいけないって事は、誰も言っていないんだけど、苦しさなんかも含めて、100%感じきる事を許さない私が居て。

R:その辺は、どんな声が聞こえてくるんですか?許してないケイちゃんは、何て言ってくるんですか?

K:上手く行かなかったらどうするの!?って感じ?

R:私に恥をかかせないでよてみたいな?

K:そうそうそう。

でも、100%やりきらないと、上手く行かないんだよ(苦笑)

KS:ねー、ねー

R:でも声が聞こえてくる、恥かくよ~みたいな、そんなケイちゃんもいる。

K:そうそうそう

R:一方で「やるだけじゃん」みたいなケイちゃんも居る?

K:そう、なんか、わかってるんだよ、自分で。解ってた。今は、言語化できるけど、当時は言語化できなかった。

100%やりきって上手く行く可能性もあるけど、100%やりきって上手く行かない可能性もある。ただ、50%でやって、上手く行くって事は無いと思う。

ライフワークを進む人に伝えたい事、一歩踏み出すには?

R:ライフワークとか、やりたい事で迷っている人は、人それぞれではあるとは思うけど、同じような状態で迷っている人もいると思います。そんな人たちに、加藤ケイ流のアドバイスはありますか?

K:加藤ケイ流~???…. まあ、なんか、二つあって。

一つは、一個やってみるっていう事。

R:一個はどのくらいの規模の事?

K:なんでも良いの、これかなって思いついた事、それこそ、FBとかで、普段投稿しない様な事を投稿してみるとか。

二つ目は、一個やってみた後は、全力でやってみる。

R:全力でやってみる???

K:そう、ビビりながらでいいんだよ、まずは、一個やってみる。

やってみて、これかな?って感じたら、全力でやってみる。

R:ドミノ倒しみたいな感じ???

K:そうかもね、行けるかな?ってそうって倒してみて、行けたら、一気にやっちゃうみたいな。

R:一個倒したら動きだす的な?

K:自動的に倒れて行くようなものでもなくて、、、動き出したから、自分がアクセルを100踏む感じかな?そのタイミングで。

R:倒しちゃったから責任取るみたいな?

K:そんな重たい言葉ではなくて、一個倒したんだから、なんか、そのまま、その勢いで走ってみたらどうかなって提案。

R:なるほど~

K:一個動き出たんだから一気に、いっちゃうみたいな感じ?

R:海に飛び込む感覚?

K:海に飛び込む感覚!?

R:ちょっと、泳げる、行けるかもって思ったら、泳いで行くみたいな?それとは違う?

K:ちょっと違う、なんだろうね?

R:ちなみに、最初の一個目で何を得てるんですかね?

K:最初の一個目で??? 自分を許す事かな? できるじゃんって!

なんか、算数とか、公文とかの問題集で、いっぱい問題が有るじゃん。

で、10枚宿題が出るんだよ!

で、10枚宿題が出て、大抵、同じ問題だったりするんだよ。

パターン的に。

けど、10枚やるの、嫌なんだよ。

R:お~それわかりやすいね。10枚似た問題だから、1枚解ければ、私10枚解けるんじゃないみたいな?で、宿題だから、10枚解かないと提出できないみたいな。

K:そう、で、10枚解き終わってみると、次に、課題が見えてくるみたいな。

R:それ、解りやすいね! 一枚解いてみると、レベルチェックじゃないけど、見えてくるみたいな。

K:そう、一枚解いてる中で、全然違う事かんがえてたら、これ違くないとか、周りも言ってくれると思うんだよね。

R:そうだよね、逆もあるかもね、これ良く解けるねみたいな!凄いね~みたいな! これ、金言いただきましたね!「一枚解いてみる!」そして、夏休みの宿題は出してみるみたいな^^

一枚目解くまでが、怖いのかもしれないね。

K:そうそう、ビビりだから(笑) やだ、やだ、10枚あるし!みたいな、そんな感じ?

R:このインタビューもそうかもね、行ける感じだったら、100人やってみるみたいな。

K:そうそう、最初から100人って決めなくて良いんだよ!

大事なのは、続けてみる事、続けてみる事で何か見えてくるかもしれない、

友人で、youtubeを、5~6人、上げている友人が居て、彼は、読書したものを、まとめるのがめんどくさいから、youtubeで、10分くらいの動画にしてアップしてるんだよね。

最初は、見られるのが、凄く、恥ずかしくて、自分のページにアップするのに、半年くらいかかったらしくて^^;

けど、youtubeは、再生回数が減らない、加算されていくだけで!

で、今は、動画が1000本到達するし、再生回数がトータル10万回くらいなってるんだけど、積み重ねてると、必ず、積み重なれていく、引き算で無くて。

R:そうやって、積み重ねてると、必ず、誰かに、届いてると言うか、延長していくというか、一枚プリント解いておいたら、気が付けば、誰か写してるみたいな

ちなみに、今、解いてるプリントと、最近のプリントの内容は、変わってきているんですか?

K:前解いてたプリントと、最近のプリントの違い???

自分の本質が変わって行かないと、プリントが変わって行かない?

良く言うのは、課題をクリアしないで、次に行っても、同じ課題がでてくるってのが、有るみたいな。

R:名前かけないのに、5年生のプリント解いても、名前かけないじゃんみたいな! ちょっと違うかもしれないけど^^;

K:そういう事にしておくよ^^;

R:掛け算とか、九九覚えてないと、3ケタの掛け算できないみたいな?そんな感じ?^^;

K:結局、いつもいつも、同じ課題に、ぶつかって、見ないで、次の課題に行っても、同じ課題にぶつかる感じ???

R:これ、僕多分いい事言いましたよね(笑)

K:う~ん^^; いい事言ったと思う^^;

R:6年生の問題とかなきゃ、とかなきゃ、大きなことやらなきゃ、やらなきゃ、って、思っていても、九九しらないのに、それにチャレンジしてたら、しんどい!けど、九九とか、やる事、覚えて行ったら、あれ、いけるじゃんみたいな?

K:そうね、そうね、そんな感じかな^^;

R:それをやりながら、上がって来てるって感じかな?

K:わかんない、未だ、分からない、自分では良くわからない。

R:教科は一緒な感じがしますか?

K:教科は同じなんじゃないかな?

ドラマの逃げ恥。あれは、ハンガリー語のことわざらしくて。

「逃げるは恥だが役にたつ」ってハンガリー語のことわざらしいんだけど

逃げても、良いんだよ!しんどい時は。

それこそ、会社の中で働いてるときとかに、逃げないと、そのまま心も失っちゃうことって有ると思うし。それって、結局、有って無い事を、見せられてるから、心んび影響してたりとか、事故に有ったりとか、いろんなことがあると思うんだけど、逃げるときも必要で。けど、逃げた後に、どうするかって事。逃げた後に、選択した道を、もう一回やりきるって事が、結構重要だなって思ってる。

R:国語が自分に合わない、カンボジアが自分に合わないなら、カンボジアやりきらない、大切さも、ありますよね、やっちゃわないみたいな。

K:そうそうそう

R:カンボジア撤収みたいな、好きな教科をやる、バングラデシュを解くみたいな

K:そうそう

R:日本人、結構ありますよね、任されたらやらなければ、みたいな。カンボジア任されたら、やりきらなければいけないとか

好きな教科を解くってのが、大切なのかもしれませんね。

若い時の自分に伝えたい事、ライフワークの秘密

R:ちなみに、若いときの自分、大学生とか、そのくらいの自分になんか、伝えたい事ってありますか?

K:大学生の自分? 頑張ってたと思う。

20代くらいの時、21歳くらいの時から、何とかしなくちゃって思った時が有って。自分に力を付けないと、就職活動を乗り越えて行けないって思ったから、学生サークルで、全国で学生を集めて、160人キャンプってのをやったんだけど、リーダーシップを取る事は、私にとって凄く怖い事で、それは今もなんだけど、それは、後悔してない。

R:みなさんに、これ系の質問っていうか、昔の自分について、何か言いたい事はって聞くと、皆さん、こんな感じなんですよね。当時は、当時で頑張ってたし、当時の自分がいるから、今の自分が有るみたいな、答えを、皆さん、されるんですよね^^

これも、良く聞くんですが、5年後の自分は、今の自分に何ていってるんですかね?

K:え~全然、分からない。

R:ユヌスさんは、未来に生きてる、未来からメッセージを受けて、活動してるって言ってたじゃないですか?

K:え~、全然わからない、なんて言ってるんだろ、全然分からない(笑)

S:心を閉ざしちゃったね(笑)

Kえ~逃げてる?逃げてるかな?

R:その逃げは、役には立ってますかね?

K:役には立たないね、今のは(笑)

全然、約に立たないね。

R:間違ってても、大丈夫なんで、どうでしょう?

K:言うのは、怖いけど、、、やっぱり、仕事を100%やって、その裏返しだと思うけど、パトナ―シップとか、健康とか、そういったモノも100%やれたって事になるかなと。

人によるともうんだけど、私の場合は、ライフワークを100%やるからこそ、他の事も、100%になったね!みたいな!

R: これは、もしかしたらって仮説でもあるんだけど、実は、バングラの人達は、バングラの人たちで、日々、ライフワークを生きてるのかもしれないね。

N:あ、僕そうだと思います。

R:で、それぞれの役割じゃないけど、目の前で全力ってのがあって。で、俺たちは、俺たちの、歴史、経験があるから、俺たちの100%は、俺たちの100%があるし、バングラの人は、バングラの人の100%がある。こんな、100%同士で関わりあうと、楽しいのかもしれないね。

K:たとえば、工場の人たちは、レザーをカッティングするとなると、彼らは、自分がやってることに、誇りを持っているから、どんなに遅かろうが、俺たちの商品は、他の会社より、良いモノを作ってるっていう、誇りが有る。

それは、生活スタイルが違っても、文化が違っても、一緒で、そういう人たちと、仕事が出来てるから、私は、しあわせなのかもしれない。

R:バングラの人たちを見ていて、その辺の誇りってどんな感じなんですかね?

K:砂埃はむっちゃあるよね(笑)

N:本当に、誇りを持ってると思いますよ。

僕たちの学校も、バングラデシュのモデルとなる学校となるって、伝えているし、それに、だんだん、彼らの意識が、芽生えてくるみたいな。

R:どっちが、先なんですかね?二人が、そういった事をしっかり伝えているから、そんな感じで芽生えて行くのか、元からあったのか?どっちなんですかね?

N素質だと思いますよ。それがたまたま、僕たちの学校だったんだろうなって。

R:これはどこでも、一緒なのかもしれないですね。

国籍とか、やってることとか、関係なくて、自分が誇れること、嬉しいことが、ライフワークじゃないかなって。それが、偶々、工場で、このレザーは俺にしかできないって、やってるときは、ライフワークなんだろうね。

K:そうだね、私は、その中で、日本と、バングラデシュをつなぐことに、誇りをもっているんだと思う。その純度が高まってきたから、そういった、方々と繫がれるようになってきた、波長があって来てるんだと思う。

R:なるほどね~上手くできてるんですね。

今後に向けて

R:どうします?ユヌスさんとか、きちゃったじゃないですか?

K:純度高すぎ(笑)

ユヌスさんとかは、そうだよね、私も、そうありたいんだけど人を、エンパワーするというか、インスパイアするというか、影響力が凄い。

それは、本当、言葉一つであったり、一緒にいる時間だったりとか、凄く、私を勇気づけてくれた。

それは、私だけじゃなくて、一緒にいる、全ての人に、対してそういう人。

R:それは、不思議なもんで、ユヌスさんを信頼してるケイちゃんが居るからってのもあるし。それこそ、工場の人とかに対しても、もしかして、同じことをやってるのかもしれないね。

K:ユヌスさんは、グラミン銀行を作るのに、6年くらいかかったって話をしてくれて、そう思うと、私も、6年くらい、頑張れって思うよね

R:今後の、野望?野望で無くて良いんだけど、今後のビジョンは?

K:野望?(笑) ビジョンは、事業で、世の中を良くしていく事なんだけど、野望?

R:野望じゃなくてよいです(笑) もっとピュアなやつで^^

K:バングラの政治に切り込むとか?嘘、嘘(笑)

R:校長先生になりたいって話は?

K:今、私が、仲良くしてた、パターンナーの方が、亡くなられて。 その子供たちが、ちゃんと教育を受けられるように、するのも、その一つかなって思っていて。

その為のお金を、バングラの人に貸したんだけど、帰って来てなくて^^;

その事を思うたびに、悔し~とか、ムカつくって思うんだけど(笑)

R:学校の定義ってのもあるよね。

今、異文化で接してるだけで、先生でもあるんだよね。

K:私にとっては、彼らが先生だって思ってるけどね。対等性って意味で。

関わっている、子供たちと、どう接するかが、私にとっては重要で。

そういった子供たちと、触れ合う事が、私にとっての校長先生の一歩かなと。本当色々、教えてもらってるよ、子供たちには^^

R:最後に、ライフワーカーさん達に、一言、なにかありますか???

K:ライフワークは、人に決めてもらうんじゃなくて、自分でしか決められない!

そんなことなんだと思います^^

最後、締めの、素敵な、言葉を有難うございました^^

最後、オブザーバーのサリーさん、この対談を聞いて何か一言ありますか?(笑)

S:自分で選んでいきましょうって事ですかね?

R:今度、サリーさん、インタビュー行きますんで(笑)これ、バングラ会で、定期的にやりましょうかね? バングラ会の語りを、定期的に、お伝えするみたいな。

ともあれ、ケイちゃん、素敵なお話を有難う、ございました^^

今後の、活躍を期待しています^^