新しい投稿エディターGutenbergの画面を、従来のエディター画面に変更する方法。

旧エディター

年末年始で、ライフワークプレスを見て、サイトを立ち上げました!!!

という有難いご報告を頂いて^^

こちらも、なんか嬉しく感じていた中

「投稿がちょっと、変わったみたいですね」

との声も頂きまして^^

そうなんだよな~って感じていたら、クライアントさんからも
なんか、投稿、使づらくなってるんですけど><

とのお声も頂きまして^^;

という訳で、新バージョンのエディター関連の記事も書いていきたいと思う中^^

一度。慣れてしまったものを、変更したり、対応していくのって
案外大変だったり、めんどくさかったり^^;

あれですね、子供の頃、母親に勝手に部屋の掃除や模様替えを
されてしまった感覚ですかね^^;

「あのままの部屋でよかったのに~><」

的な感じですかね^^;

もちろん、新しい部屋、Gutenbergも慣れて行けば気にならなくなるというか
便利で使いやすいと感じるはずでもあって^^;

そう、最初からGutenbergであれば、比較が無いから、きっと
気になりませんよね^^;

ただ、少し癖があると言えば、在るので

〇知らないい間にアップデートされてしまっていて
旧バージョンが使いたい方。

〇新バージョンをいれたけど、旧バージョンを使いたい
アメブロとか、ブログサービスの投稿具合で
投稿したい

という方の為に。

まずは、旧エディターをそのまま使う方法を
お伝えします。

プラグイン Classic Editorをインストールする。

WordPress の旧エディターと、TinyMCE、メタボックスなどを含む以前のスタイルの投稿編集画面レイアウトを有効化します。この画面を拡張する古いプラグインをサポートします。

と、プラグインの解説にあります^^

実際、ワードプレスをバージョンアップした時にも

旧エディター

紹介文で、こんなメッセージが出てきます。

この画面が出てる方は

旧エディター

ここを押していただくと、インストール画面に映ります。

出てない方は、プラグインから

Classic Editorを検索しいてみてください^^

旧エディター

プラグインはこれですね^^

今すぐインストール → 有効化と進んでください。

Gutenberg

ちなみに、新エディター Gutenberg の投稿画面はこんな感じで。

レイアウトとか、使いやすい部分はあるのですが
画像入れたりするのが、結構一手間感はあって^^;

Classic Editor プラグインをインストール→有効化すると

旧エディター

旧エディターの投稿画面が開きます。

clasicc

ちなみに、切り替えは、プラグイン一覧で、停止にすれば
新エディターに簡単に切り替わります。

こちら、サポートが2021年までとなっているので

長く、ワードプレスを使いたいと思っている方は

タイミングをみて、新しいエディターに慣れて行くと良いですね^^

まだ、ワードプレス初心者で、従来ブログと違う使い方を
覚えると、頭パンクしそうな方は

まずは、旧エディターで、使い勝手慣れてくのも手かもしれませんね^^

Gutenberg の使い方は、又、別途
記事にして、お伝えしますね^^

PROFILE

Ryu
Ryu
外資系の社長を卒業して(廃校になったとも言う)独立。
プロデューサーという役割を軸に、コンサルとか、コーチング、カウンセリングをしながら、イベントを企画したり、セミナーを主催したり、面白い人のプロデュースをしている。
基本、めんどくさい事が苦手なのですが、めんどくさい事を防ぐためには、細かい事に全力でこだわる。そんな自分が、一番、めんどくさかったり......

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